中村江里子、フランスの別荘は1500年代建築 神田愛花ため息「ラ・ボエムみたい」

 中村江里子アナウンサー(2018年撮影)
 中村江里子のインスタグラム(eriko.nakamuraofficial)より
2枚

 元フジの中村江里子が27日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、フランスにある6棟もの別荘写真を紹介。神田愛花が「ラ・ボエムみたい~!」と感嘆の声を上げた。

 この日のゲスト・中村は、結婚後はフランス・パリに在住。夫と3人の子供たちと暮らしているが、まずは映えスポット満載の自宅写真を紹介。天井が3メートル以上という高さがあるため、クリスマスには本物の木を室内に運び込めるといい、ツリーと一緒の写真もアップ。また広いキッチンの写真も紹介し、そのセンスの良さにハライチも神田もため息だ。

 続けて6棟あるという別荘写真も紹介。木曜レギュラーの島崎和歌子は「もう、嫌だ。6棟って…」とあきれ果て。中村はこの別荘は「1500年代に建てられたのが放っておかれてたので、たまたま見つけたので」と築500年以上と説明。「小さな建物もあったので、子供が大きくなった時にそれぞれのパートナーとかと来てもプライベートを守りつつ、家族の時間も楽しめるかなって」とコメント。

 この別荘がお城のような雰囲気だったことから、神田は「ラ・ボエムみたい…」と、日本のイタリアンレストランの名前を挙げ、そのしつらえにうっとりしていた。

 中村は6月29日更新のインスタグラムで、夫と一緒に別荘の前での写真をアップしている。

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