藤田ニコル、好きだった男の子に指摘された恥ずかしいひと言「本当にボーボーだったんですね」 恥ずかしいあだ名も告白
モデルでタレントの藤田ニコルが27日深夜放送のフジテレビ系「トークィーンズ」に出演。初恋の人から言われた恥ずかしかったひと言を告白した。
父がロシアとポーランドのハーフ、母が日本人という両親を持つ藤田は「小学5年生ぐらいのときに、まだ美容とか全然分からなくて、お父さんが外国人なので、毛が濃かったんですよ。腕の毛が本当にボーボーだったんですね」と小学生時に体毛が濃かったといい、「好きな子に『波打ってるね』って言われて」と初恋の男の子から言われ、恥ずかしかった思い出を明かした。
小学6年生で雑誌のモデルになり、「初めて(腕の毛を)そって、肌のトーンが明るくなって。こうやってやってました」とツルツルになった腕を見せつけるポーズをしてみせた。
藤田は小学生時代に呼ばれていたあだ名も告白。「あと眉毛も繋がってたから『両津勘吉』って言われてました…」と、人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公の名前で呼ばれていたことを、嫌そうな顔で明かしていた。