神田うの 11歳娘の水泳を五輪メダリストが指導 ヴァイオリンは名門ジュリアードで
タレント・神田うのが29日までにSNSを更新。友人でもある五輪メダリストが11歳の娘の水泳の指導をしてくれたことを明かし、感謝した。
「スイミングも大好きな娘 数ヶ月前から恭子ちゃんとプールに行く!という企画がようやく叶いました」と1992年のバルセロナ五輪200メートル平泳ぎで14歳で金メダルを獲得した岩崎恭子さんの指導を仰いだことを明かした。
「平泳ぎもバタフライも恭子大先生の素晴らしいご指導力のお陰様で見て取れる程上手になりました」と指導前と指導後の動画もアップ。「手のひらでお水をしっかりかけるようになり、スピードもグングン上がりました 流石金メダリストの素晴らしいご指導力でした!!」「ご好意で教えてくれた恭子ちゃん 世界水泳でお忙しい中娘ちゃんとご一緒にお時間作ってくれてどうもありがとう フレンドシップに心から感謝だよー」とつづった。
うのの娘は幼いころからヴァイオリンを習っており、昨年はニューヨークの名門「ジュリアード音楽院」でヴァイオリンのレッスンを受けるなど、さまざまな一流の教育を受ける機会を得ている。