100キロマラソンで疲労骨折のフジ・山本賢太アナ 「良くなってきてる」も大事を取ってイス登場
フジテレビの山本賢太アナウンサーが2日、同局「ぽかぽか」に出演。先週の放送で、27時間テレビ100キロマラソンの影響で足を疲労骨折したと報告していたが、この日もイスに座ってのアシスタントとなった。
番組冒頭、山本アナはいつもの元気な声で「せーの!」と呼びかけ、客席からは「ぽかぽか!」のかけ声が。これを合図にハライチ、神田愛花が登場した。
山本アナは、イスに座っており、ハライチ・澤部佑が「大丈夫?」と確認。山本アナは「ちょっとずつ良くなってきてるんで。だいぶ回復してます」と笑顔。「でも、大事をとって。安静に」「ごめんなさい」とイスに座ってのアシスタントになると説明。ハライチからも「ゆっくり治してください」と励まされていた。
山本アナは、7月の「FNS27時間テレビ」の100キロサバイバルマラソンを完走するも、7月26日の放送で疲労骨折したことを明かしていた。