若槻千夏、しつこい記者に違和感→名刺交換して謎発覚「めちゃめちゃ怖かった」の恐怖体験

 タレントの若槻千夏が2日に放送された日本テレビ系「上田と女が吠える夜」で、デビュー当時の恐怖体験を告白。スタジオからも悲鳴が上がった。

 若槻は、デビュー当時の話として、1日密着取材があったときのことを振り返った。

 「朝からファンの人と交流会があって、その後、グラビア撮影が2個あって、取材っていう結構タイトなスケジュールで1日拘束されていた」といい、最後の取材ではさまざまな雑誌からの取材を受けていたという。

 その中に「めちゃめちゃしつこい人がいて。こういう時って昼寝するんですか?とか、プライベートなことも聞いてきて。面倒臭いし、出版社はどこだろうと思ってマネジャーさんに聞いた」ところ、マネジャーがそのしつこい取材者と名刺交換をしにいってくれたという。

 すると「声をかけたら、名刺を持ってなかったんです。出版社の人じゃないですって」と言い出したといい、スタジオも「え?」。若槻は「一番最初のファン交流会にいた人が紛れていて、一日中私の取材をしてたの」と説明し、スタジオからは悲鳴が上がった。

 若槻は「めちゃめちゃ怖くて。もう、全部しゃべってた。家のこととか、住んでる場所とかも(しゃべった)。全データ消されてました。メチャメチャ怖かった」と震え上がっていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス