高須院長「自分でドクターストップ」酷暑の中ゴルフ、スタート数分で引き返す
高須クリニックの高須克弥院長が2日、X(旧ツイッター)を更新。全国的な酷暑の中、ゴルフをしたところ「自分でドクターストップ」をかけたことを明かした。
高須院長は「くそ暑い。和合コース水曜会コンペ。若者たちと歩くかつや老人なう」とつぶやき、ゴルフ場からの動画をアップしていた。
その投稿からわずか7分後。高須院長は「自分でドクターストップなう」としてカートに乗って戻る動画をアップ。動画ではかすれた声で「ふう、熱中症みたいなのだ」と話している。
2日の名古屋の気温は35度を超えており、ゴルフ場は更に暑くなっていた可能性も。ただ高須院長は3日のXで「熱中症から回復。過ちは繰り返しませんなう」「癌の専門医。帯同でラウンド。安心なう」と回復しゴルフをプレーしていることを明かしている。