ダイアモンド・ユカイ、妻と別居の理由を公表 きっかけは娘!妻&娘は大阪に在住
ミュージシャンのダイアモンド・ユカイ(「・」は正式には六芒星)が6日、TBS系「ドーナツトーク」に出演し、妻と別居している理由を語った。
ユカイは現在の妻と2009年に再婚。10年2月に第1子となる長女、11年11月に第2子、3子となる双子(二卵性双生児)の長男、次男が誕生している。21年になって、同年夏ごろから妻・長女と別居していることを明かしていた。
自宅での過ごし方の話題となり、ユカイは自ら「いま、ちょっと妻と別居ポップコーンしてるもんでね」と文字通りポップに表現した。理由については「長女がアーティスティックスイミングをやってるんですよ。オリンピック目指してんのよ、要するに。そのために大阪のチームに入ってがんばってる」と前置き。「『じゃあ、わたしはほっとけない』って妻が大阪に行くことになって」と妻は長女のサポートのために大阪に引っ越したと明かした。
続けて「そうなった時に、おれとやつらの生活が始まった」と双子の息子たちとの男同士の暮らしにも言及した。やんちゃ盛りの息子たちについては「毎日が運動会」と表現。「PTA会長もやってるんだよね」と鼻高々で語った。