超特急シューヤ タカシのバリエーションの多さを尊敬「2人で写真撮ること多い」

 EBiDANの9人組グループ・超特急が、新体制2年目に突入した。進化を続けるメンバーたちへの特別インタビュー第2回は11号車のシューヤ(28)が登場です。

 昨年12月の最初のツアーはついていくだけで精いっぱいでしたが、今春のツアーは1桁号車と2桁号車が一緒になって作れている感じがすごくあります。

 それこそ楽曲作りの時からボーカル2人でお互いこうしたい、ああしたいを話して、そこから振付についてユーキ君やマサヒロがすごく意見を言ってくれる。

 お互いがお互いを尊敬している部分があるからこそ作り出せるライブ感を出せている気がするので、2年目からが本当に楽しみです。成長した超特急をみせていきたいと思います。

 最初はとんちきソングをどうやって歌えばいいかわからなくて、戸惑いがありました。タカシ君のバリエーションの多さには今でも驚かされますし、今までの自分は一辺倒というか、振り切るときも『こっち側だけ』って感じだったので。なんでも歌えるじゃないですけど、そういうことを改めて意識しています。

 タカシ君は、1人で歌ってきた歴史があるから強いんですよね。尊敬します。すごくやさしくて、でも、その中にボーカリストとしての強さがある。そこはとても学ぶものでした。

 同じボーカルで一緒にいることが多いので、よく8号車に「マウントとってる」って言われます(笑)。2人で写真撮ることも多いし、タカシ君が1番多い。それだけ仲がいいって見てくれてるのかな。

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