超特急リョウガ 10年前のワイワイ、キャッキャ戻ってきた「上がり続けている」
EBiDANの9人組グループ・超特急が、新体制2年目に突入した。進化を続けるメンバーたちへの特別インタビュー第3回は3号車のリョウガ(28)が登場です。
新体制になった序盤の時点で、人間同士の波長の合い方として、いい印象がありました。そのときに(結束力が)大きく上がって、今にかけて上がり続けてます。楽しくできてますね。
新メンバーは4人とも、仕事以外の時間もコミュニケーションを大事にしているというか、ワイワイするのが大好き。別に(オリジナルメンバーの)5人が暗かったわけじゃないんですけど、それこそ10年前のワイワイ、キャッキャしていた楽屋が戻ってきた感じがします。
今の超特急が、クールな印象に見えているのであれば、正直、狙い通り。昔からの8号車は、ちょっと面白かったり、ダサかったりっていうのが「なくなっちゃったのかな?」って悲しく思う方々もいると思うんです。
でも、超特急は変わってないってところを感じさせられるライブをしていますし、表面は変わっていくかもしれないですけど、らしさ、核は大事にしていきたいと思っています。変化というより進化。新体制になっても、いい意味で、超特急であり続けているかなと思います。
今、ハマっているのは、スマホによく出てくるゲームの広告あるじゃないですか?ゾンビやパズルのやつ。しつこいよ、こんだけ出てくるならやってやるよ、って一通りやってみました。一つ言えるのは、ゲームをダウンロードしても、その広告は出てきます(笑)