VIVANT結論「信じられるのはチンギスだけ」唯一の正義 チンギス芸人も胸熱 完璧扮装「詫びるつもりないからな」
堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第5話が13日に放送され、最近、バルカ警察の有能な警察官チンギスの扮装をネタにしているレイザーラモンRGがX(ツイッター)で反応した。チンギスになりきった本格的な扮装写真をアップし「言っとくが、詫びるつもりはないからな」とチンギスの名文句を記した。
ドジで平凡な商社マンと思われた主人公乃木憂助(堺雅人)国家安全を守るエリート別班のメンバーだったことが明らかになり、どの登場人物がどこの組織に属しているのかも怪しくなってきているが、第5話では再びバルカに入った公安刑事野崎守(阿部寛)が、先だって蛇のような執念の追跡を受けたチンギスと再会。謎組織テントを追うために手を組む胸熱展開となった。
かつてはテントメンバーと目した乃木を執拗に追跡したが、唯一、正義の人と目されるチンギスについて、RGは「信じられるのはチンギスだけ!」とぶちあげている。
ネット上でも「ある意味、一番裏表ないのはチンギスだけ……他全員何があるかわからん」「今の所信頼できるのはチンギスだけ笑」「信じられるのはドラムとチンギスだけですね」「チンギスだけだよ、裏切らないのは」「感想は色々あるけど 1番は、信じられるのはチンギスだけと言うこと!」と支持を得ている。