トラウデン直美 スペイン旅行中にアナフィラキシーで救急病院へ、別人のように顔腫れ上がる
タレント・トラウデン直美が14日、SNSを更新。スペイン・バルセロナを旅行中に、アナフィラキシーショックで救急病院に駆け込んだことを明かした。
「【ちょっとショックな写真があるので苦手な方は最後の写真は見ないでね!】」と断った上での投稿。バルセロナ滞在5日めに「大変なことが起こりました。。。」と、顔が腫れ上がり、別人のようになってしまった写真を2枚公開した。
朝からグエル公園に行ったが、「途中から体に異変を感じて急いでホテルに帰ったら、アナフィラキシーの症状が出てきました」という。「元々、着色料にアレルギーがあるので気をつけてはいたのだけど、朝ごはんに食べたソーセージに入っていたみたいで、それをうっかり食べてしまったから少し遅れて反応が出ちゃったんですね」と原因を説明。事前に調べておいた近くの救急病院に行ったことを明かした。
病院に到着すると、「私の顔見るなり(この時点でかなり腫れてる)すぐに治療室に通して対応してくれました」といい、「ここに来たからにはもう安心だからね、もう平気よ」と声をかけられ、「ちょっと泣いちゃった」とも。
「みんなが本当に親切だった」スペインの救急病院の人たちに感謝し、15日の投稿では「体調はすっかり良くなりました」と報告している。