「ハヤブサ消防団」賢作さんの一言にネット戦慄「逮捕は教祖と幹部3人や」アビゲイルの話が具体的すぎる

 生瀬勝久
 恐怖のラスト5秒ドンデン返し!彩(川口春奈)の豹変が怖すぎた テレビ朝日「ハヤブサ消防団」X(ツイッター)@hayabusa_ex2023
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 中村倫也主演のテレビ朝日ドラマ「ハヤブサ消防団」第5話が17日に放送された。

 ミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)が、惹かれていた立木彩(川口春奈)と一夜を過ごした直後に、彩が凶悪事件を起こしたカルト教団・アビゲイル騎士団の信者だったことが判明。第5話では彩が告白する形で、教団の関係が詳細に描かれた。

 一方で太郎は、消防団のメンバーに「親しい東京の友人が」としてアビゲイルの元信者だったと相談。みな「無理に付き合わないほうがいい」「気味が悪い」との意見だったが、その中で山原賢作(生瀬勝久)が言った「古いのが良くて、新しい宗教が悪いわけやねえやろ」「逮捕されたんは教祖と幹部3人や」の言葉に、ネット上も反応した。

 「賢作さん、まさかアビゲイルじゃないよね…?」「賢作さん何か知ってそうなんだよな…アビゲイルの名前が出た時ひとりだけ真剣で冷静だった」「賢作さんはアビゲイルのこと何か知ってる?」「賢作さんの言う、アビゲイルの幹部逮捕の情報が具体的すぎるやろ!」「賢作さんだけが的確に逮捕者を人数まで覚えていたのが気になる 身内に信者?」「賢作さんが幹部3人逮捕と詳しく覚えていたのも気になる」と反応する投稿が相次ぎ、さりげない描写にも戦慄が走っている。

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