木下博勝医師「呼吸が止まりそうになってた」と16歳息子に指摘され、診察へ
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女子プロレスラー・ジャガー横田の夫で「さいたま新都心ジャガークリニック」「麻布十番ジャガークリニック」の理事長を務める医師の木下博勝氏が19日、SNSを更新。「JJ」こと高2の長男・大維志くん(16)と初めて2人だけでホテルに泊まり、気付かなかった症状を指摘されたことを明かした。
息子と実家のある北海道に2日間旅行した木下氏。「昨夜は、飛行機が大幅に遅れて、自宅に2340頃に到着しました。疲労困憊でした。北海道の母達が上京するのは、もっと大変なんだろうと感じました」と報告。
「JJとは、2日に渡って良く話しました。息子と2人だけで同じ部屋に寝たのも初めてで、呼吸が止まりそうになってたよ、と教えてくれました」と睡眠時の呼吸の心配な症状を指摘されたことも明かし、「ジャガークリニックの、大橋院長を受診したいと思います」とさっそく診察を受けることを記した。
18日には飛行機の機内で息子と隣同士で座る写真をアップしていた。