「27時間マラソン」井上咲楽を芸人が救助・賞賛の伏線放送 先に井上が助けていた、脱落危機にラムネ渡し糖分「感動」「ドラマみたい」

 20日のフジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」では、7月の「27時間テレビ」で行われた「100kmサバイバルマラソン」の完全版が放送された。

 同マラソンでは、女性で唯一完走した井上咲楽が、ゴール後に力尽きたようにフラフラと両手をつき、四つん這いになった状態が続き、なかなか近づけなかったスタッフに代わって、東京ホテイソン・たけるが氷のうを持って駆け寄った行動が話題となっていた。

 一方で、今回の放送では、35キロ付近でたけるのペースが落ちて、ストップ。再び走り出してハリー杉山らが援助する中、井上が走りながら近づいて、たけるに手を出すよう指示。ポケットのラムネ菓子を渡して糖分補給させている場面も映された。

 たけるがリタイアした場面でも、井上がしばらく振り返りながら、心配そうに声をかけていた。

 ネット上も反応し「助けてもらったから井上咲楽ちゃんに駆け寄ったと思うとさらに感動」「こうやって助けてもらったから東京ホテイソンのたけるさんは 最後で井上咲楽を助けに行ったんだな」「井上咲楽がこの時たけるを助けたから、井上咲楽のゴールの時にたけるが真っ先に助けに行ったのね、本当ドラマみたいね」「たけるのピンチを 支えてるのマジですごいな… みんな格好良すぎる」「たけるのピンチを 支えてるのマジですごいな… みんな格好良すぎる」「たけると井上咲楽のアレはラムネがあったのか」と反応する投稿が相次いだ。

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