石原良純 色白の「慶応のプリンス」に「そんなことかよ」発言で女性陣から猛反論

 俳優の石原良純が21日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、甲子園4強に進出した慶応高の丸田湊斗選手が「慶応のプリンス」と呼ばれていることに「いつから?」「最近だよね?」などと反応するも、すぐに森山みなみアナから「SNSでバズッてました」と言われシュンとした。

 番組では甲子園で4強に進出した慶応高を特集。清原和博氏の次男・勝児がベンチ入りしていることでも話題だが、もう一人「慶応のプリンス」として話題になっている丸田も取り上げた。

 羽鳥アナは「猛烈にさわやかです」と丸田を絶賛するも、良純は「慶応のプリンスって、いつから(言っている)?今週?最近だよね?」と、とってつけたニックネームなのではないか?とツッコミ。だが森山アナから「SNSですぐにバズってましたよ」と、慶応の初戦から話題になっていたと反論され、シュン。良純は「慶応のプリンスって言えば、加山(雄三)さん」というと、玉川徹氏から「いつの時代だよ」と笑われた。

 山口真由氏は丸田について「スポーツをしていてあの肌の白さがすごい」と言うと、良純はプッと吹き出したため、すぐに森山アナが「話題です、話題です」と丸田の色の白さはネットで話題になっているとすぐさま山口氏を援護。良純は「なんだよ。そんなことかよ。プリンスっていうのは、もう」と不服げだったが、山口氏も「どの(日焼け止め)メーカーなんだ?って話題なんですって」と反論。玉川徹氏も「日焼け止めは大事」と訴え、羽鳥アナも「今、非常に話題になっています」と話していた。

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