【悲報】「VIVANT」山本が大炎上 太田ちゃんに鬼畜所業 退場後にバレて同情論壊滅「あいつ許さん」「おまえ太田ちゃんに」

 堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」は20日に第6話が放送された。

 国家の安全を守る精鋭部隊・別班の乃木憂助(堺雅人)は、謎組織テント幹部のGFL社社長のアリ(山中崇)を解放し、極秘亡命を手助けした。アリに、なぜテント協力者の同僚山本巧(迫田孝也)は排除したのかと聞かれると「あなたは自分の組織のために働いた。だが山本は日本人であるにも関わらず我が国を裏切り、多くの国民の命を危険にさらそうとした。それは死に値します」と厳格に語った。

 丸菱商事の誤送金事件の黒幕で、テントの協力者であることも判明した山本に関しては、これまで別班に処断されたことには同情論もあったが…。

 第6話では、別班が、山本に脅迫されて丸菱商事に入社させられ、誤送金事件にも協力させられた、財務部女子社員で凄腕ハッカー「ブルーウォーカー」こと太田梨歩(飯沼愛)を確保。太田は乃木たちも山本の仲間ではないかと疑い、誤送金事件の真相発覚後に、山本に拉致監禁されたうえに暴行され、放置して殺害されそうになったと語った。

 退場後に山本の鬼畜所業が発覚。ネット上は「山本は予想以上にクズだった」「かわいそうではなかった」「お前、太田ちゃんにほんま」「こんなかわいい太田ちゃんにめちゃくちゃ酷いことしやがって…ざまあみろ」「太田さんのこと襲った山本絶対許さん」「今日もいろいろあったけど、一番はやっぱり『山本まじ許さん…!』」「アイツ許さん」と完全にネット世論を敵に回す事態となっている。

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