プラス・マイナス兼光タカシ「1億3000万のちょっと下」新居ローンは78歳まで 都内こだわり物件
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お笑いコンビ「プラス・マイナス」の兼光タカシ(44)が25日、大阪・大阪城公園で開催中のフェス「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」(27日まで)内のステージ「OTOGEI~関西から世界へ~」出演した。
終演後の会見で、SDGsの達成を目標に掲げた同フェスに関連して「ちょっと前に、『東京ゼロエミ』といって環境にも人にも優しい基準をクリアした超いい家を建てた」と都内に建てたこだわりの新居を紹介。「住んでいる中でも、待機電力を(気にして)コンセントを抜いたりエコバッグを持ったり、気をつけてます」と話した。
兼光の新居の価格について相方の岩橋良昌(45)が「1億3000万です」と話すと、兼光は「そんなにしないです。そのちょっと下です」と反応。岩橋は「78歳までお互いにローンあります」と暴露していた。