神田うの 11歳娘の弁当はステーキなどメイン料理、4種容器で工夫いっぱい「食べる専門の私が」変身
タレントで実業家の神田うの(48)が25日、SNSを更新。11歳の愛娘に作った「今週の娘のお弁当」を公開した。
「娘が生まれるまでは自分で料理はしない『食べる専門』の私でしたが 彼女が生まれてからは『作る喜び』を教えてもらえました」といううの。「毎回ピカピカ 空っぽにして帰ってきてくれる事がやる気の源です」「自分が作ったものでどんどん成長していく事に嬉しさと喜び、そして責任の両方を感じています」と明かした。
自身は高校3年生まで母の手作り弁当だったそうで、「今度は私の番です。あと7年間頑張りま~す!」「#お弁当作りは#母娘の#コミュニケーション」などとつづった。
お弁当は、ご飯、シャインマスカットなどのフルーツを入れる容器、ステーキなどのメイン、海老炒めや卵焼きなどのそれ以外のおかずの容器、と4つ使用しており、まるでコース料理のよう。栄養バランスや彩りも考えられた愛情弁当となっている。