Matt、小学校はたまごっち24個首にかけ登校 父・桑田真澄も購入に並ぶ
モデルで、音楽家、美容家としても活躍するMattが27日、TBS系「週刊さんまとマツコ」で、小学校時代にあるものを首にかけて登校していたが、重すぎて「ストレートネックになってしまった」と打ち明け、明石家さんまとマツコ・デラックスを呆れさせた。
この日は、Mattと、母親が出演した回の未公開映像を放送。その中で、小学校時代のMattはあるものを首にかけて登校していたが、それはなに?というクイズが出された。
クイズを出した平成ノブシコブシの吉村崇は「一般庶民ではできない」とヒントを出すも、正解は出ず。答えは「たまごっちを24個首にかけて登校していた」だった。
これにはさんまは「こいつ、アホや」とあ然。Mattは「すっごいはやってて。22個たまごっちと2個、でかたまっていうのがあって」と説明。「つけすぎて、ストレートネックになっちゃった」とあまりの重みで首に異常をきたしたとも明かしていた。
当時はたまごっちが大流行。Mattは「パパにすっごいお願いして。絶対手にいれてって…」と、父親の桑田真澄氏に懇願したといい、Mattの母も「主人が並んだり…」と、あの桑田真澄を並ばせたと証言。さんまも「並んだ?難儀な子やなあ」と驚いていた。