梅宮アンナ、武田修宏と「デートを何度も」 交際疑惑も「結局フラれて」告白
タレントの梅宮アンナが31日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、元サッカー日本代表の武田修宏と再会。「結局フラれた」という過去を告白し、スタジオを驚かせた。
母親への愛を訴える「お母さん大好き党」のコーナーに出演したアンナは、神田愛花アナの代打として出演している神田うのに「久しぶり~」と手を振ると、「たけちんも~」とゲスト出演した武田にも手を振った。
2人の関係を聞かれたアンナは「デートを何度もしてました」とケロリ。武田はあわてて「30年前。(アンナが)21歳の頃、お食事したり、お父さんとも」とアンナの父・梅宮辰夫さんも含めた付き合いをしていたと説明した。
これに島崎和歌子は「私は知ってるよ」と2人の仲の良さを臭わせたが、アンナは「でもね、付き合ってないの」とキッパリ。島崎は「本当に?」とビックリ。「でも、さっき出てたポルシェにはよく送ってもらってた」と武田の愛車の助手席には頻繁に乗っていたと告白だ。
だが「結局はフラれて。(武田は)私より、梅宮辰夫が好きだった」と、交際には至らず。武田も「お父さんからは、何度も優しく対応していただいて…」と懐かしそうに振り返っていた。