せんだみつお 高校時代はバスケット部 母から「背が伸びる」も「ウソつかれました」

 ライブ前に笑顔で撮影に応じた(左から)せんだみつお、菅原進、湯原昌幸、夏木ゆたか
 尾崎紀世彦さんの名曲「また逢う日まで」を熱唱した(左から)せんだみつお、菅原進、湯原昌幸、夏木ゆたか
 尾崎紀世彦さんの名曲「また逢う日まで」を熱唱したせんだみつお
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 タレントのせんだみつお(76)が3日、都内でライブ「昭和歌謡黄金時代」を湯原昌幸(76)、ビリーバンバン・菅原進(75)、夏木ゆたか(74)と行った。

 総合司会を務めたせんだは、前日2日にパリ五輪出場を決めたバスケットボール男子日本代表を祝福。自身も高校時代はバスケ部で「背が小っちゃいから、バスケやったら伸びるよと母に言われて。ウソつかれました」と笑わせた。50年以上の付き合いという4人でのステージは初。

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