「VIVANT」テントが土地爆買い→考察別班が爆笑したまさか理由「アビゲイル騎士団」「太陽光パネル」って何?
俳優堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」は3日に第8話が放送された。精鋭部隊「別班」の乃木憂助(堺雅人)が謎組織テントに潜入。リーダーで幼少時に生き別れた父卓(=ノゴーン・ベキ、役所広司)と再会。謎に包まれていたテントの活動内容が明らかになったが、最終盤にテントが3年前から危険を顧みずに突然活動を活発化させ、激増した収益の大半を投じて、土地を買い漁っていることが描かれた。
放送後にネット上では「アビゲイル騎士団」「ルミナスソーラー」「太陽光」「宗教」と突っ込む投稿が相次いだ。
くしくも8月31日に第7話が放送され、こちらも考察が盛り上がっているテレビ朝日ドラマ「ハヤブサ消防団」では、田舎町のハヤブサ地区で3年前から「太陽光パネル」を設置しようとする「ルミナスソーラー」の営業員による土地買い漁りが発生し、第7話では、その背後に、危険なカルト教団「アビゲイル騎士団」が存在することが判明。のどかな町に、解散後は地下潜伏していた膨大な信者たちが押し寄せてきて、「VIVANT」以上に大変な事態に見舞われ、解決策が見つからない状況となっている。
まさかの類似に笑いが広がり、「わかった!テントが土地を買い集めてるのは 太陽光発電パネル設置とアビゲイル信者の為」「テントの日本支部がアビゲイル騎士団ってことでお話作れそうw」「アビゲイルもテントも土地買う」「ルミナスソーラーに続いてテントも土地を買い出した」とのネタ投稿が続いている。