比嘉愛未 もしも6億円もらえたら?「いりません」 まさかの拒否「怖い。人生が壊れてしまう」

 女優の比嘉愛未(37)が7日、都内で、三浦翔平(35)とのW主演映画「親のお金は誰のもの 法定相続人」(10月6日公開)の完成披露舞台あいさつを行った。

 時価6億円の真珠を巡る、ある家族の大騒動が描かれる作品で、6億円もらったら?と聞かれると「いりません。そんな大金を手にしたら人生が壊れてしまう。怖いんです。臆病なので」拒否。「(ロケ地の)伊勢志摩で地産地消だったり、そういうことで返したい」と話した。

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