神田愛花 NHKアナ時代「株主が安心する」と経営者との出会い多数 初彼氏は「パイロット」
元NHKでフリーアナウンサー・神田愛花(43)が11日、フジテレビで放送された「突然ですが占ってもいいですか?」に出演。過去の交際相手について語った。神田は2012年にNHKを退局し、18年にバナナマン・日村勇紀と結婚した。
占いで「制服とか好き?」と言われた神田は、「でも、確かに、最初の彼氏はパイロットです」と告白。「お付き合いしていく過程の中で、先方も“NHK”っていう肩書があるし、先方のご家族だったり、代々会社を経営されている方だとか、知り合う機会が…やっぱNHKにいた時は多かったので。『株主さんが安心するから』とか、そういうことを言って下さる方と出会うことが多かった」とNHKアナの肩書を、会社経営者らが好んだことを明かした。
日村との出会いは、それまでの人とは「真逆」だったそうで、「ケンカした時、『教科書を読みすぎてるからそうなるんだよ』って言われて、ズドンときた」とビビッときたことを笑顔で明かしていた。