加藤清史郎「優勝だ~」虎党歴15年テンション爆上がり 岡田阪神V一夜明けても熱狂
14日に達成されたプロ野球・阪神の18年ぶりの優勝に、虎党著名人も酔いしれた。
「デイリーこども編集長」としてキャンプ取材もした俳優の加藤清史郎(22)は「もう、良いんですよね??言って。優勝だ~!!!!」と歓喜。虎党歴15年、ファンになってからの優勝は初で「負けても、悲しむだけでなく、それを受け止めて次に進んで、勝った時に全力で喜んで。そんな阪神が優勝したことは、役者の加藤清史郎としても、モチベーションが上がる出来事ですし、本当に意味があります」と語った。
直木賞作家の今村翔吾氏(39)は「今のチームが一番好きかもしれない。飛び抜けたヒーローは誰かと言われると、少し考えてしまうが、それは常に日替わりでヒーローが現れてきたから。球場でも画面越しでも伝わる結束力がまぶしかった」と感慨深げだった。