大河「家康」秀吉の「茶々♥」喘ぎ声がヤバい 淀殿(女優未発表)が悪政の根源か ネット震撼「めちゃキモい」「茶々に籠絡?」

 NHK大河ドラマ「どうする家康」は17日に第35回「欲望の怪物」が放送された。

 ついに徳川家康(松本潤)が上洛し、豊臣秀吉(ムロツヨシ)に服従の意を示した。家康が「お市様の3人の姫君はご息災でありましょうや」と聞くと、秀吉がうれしそうに「おおおおおー息災、息災。みな健やかに麗しくお育ちだで」とにやにやと応じた。

 弟秀長(佐藤隆太)が苦笑。秀吉は「特に一番上の~」と上を向いて「茶々…」と喘ぎ声。家康が引く中で、秀吉が「いやそりゃもう…ハハ、もうじきわし」と言ったところで、秀長が「兄様!」と制した。

 物語は1586年頃を進んでおり、1588年頃にお市(北川景子)の長女茶々(=淀殿、女優未発表)が秀吉の側室になったと伝わる。

 8月の第30回では、茶々(=淀殿)を白鳥玉季(13)が演じ、羽柴秀吉(ムロツヨシ)に攻め込まれ柴田勝家とともに自刃した母市(北川景子)に対し、加勢しなかった家康(松本潤)を恨み、「母上の無念は茶々が晴らします。茶々が天下をとります」と約束。対面した秀吉を手玉にとる様子が描かれていた。

 ネット上でも「茶々の話する時きもいw」「秀吉ほんまキモい」「ゾワッと身構えてしまう 溜めて茶々…っていうとこめっちゃキモい」「もうメロメロ」「ムロ秀吉殿にゾワッ」「怖い」「茶々の名前が出ると震える」「茶々様お市様にそっくりなんだろうな」「既に茶々に籠絡されているのか?」と反応する投稿が相次いでいる。近く登場する淀殿に、秀吉が完全に言いなりになっていることも予想される。

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