DJ SODA、超ミニ&肩ひも衣装でピッタリ接触ファンサ 鉄メンタル!一緒に「写真撮ってあげる」
今年8月13日に大阪で開催されたフェスに出演し、観客からセクハラ被害を受けたと明かして大きな騒動となった韓国のDJ「DJ SODA」が19日、ファンとぴったりくっつく画像を公開した。DJ SODAは同月14日にSNSで来日したことを報告していた。
19日未明には「韓国に帰りなさいというメッセージを見るたびにとても悲しい…」とSNSに誹謗(ひぼう)中傷が寄せられていることを嘆いていた。しかし、同日午後には、胸元がガバッと開いた白のブラトップにチェックに超ミニスカート姿で、女性とみられるファン2人にはさまれた画像を掲載。「インターネットには私を誹謗する人が多いが、現実では私を応援してくれる人が多くて驚いて嬉しかった。私が今度日本に来て道で会ったすべての人々は私を応援してくれて喜んでくれた。それで私はインターネットを信じないことにした。」とファンの激励で復活したことをアピールした。
さらに同日には浴衣を着た画像も掲載し「道を歩いていて私に会ったら気軽に挨拶してね!! 全部写真撮ってあげるように努力するよ」とコメント。8月のフェスではフェンス越しのファンサービス中にセクハラ被害に遭ったにもかかわらず“接触”をものともしない鉄メンタルぶりを見せた。
20日には2017年からDJ SODAの日本公演にはすべて足を運んでいるという女性ファンを訪問した動画も公開。女性ファンの手紙に涙する一幕もあった。