宇徳敬子 久々TV歌唱でネット騒然「56に見えん」「変わらず美しい」「さすがの歌唱力」揺らぎ声健在
歌手・宇徳敬子が22日、TBS系で放送された「オオカミ少年 ハマダ歌謡祭」に初出演し、「懐かしすぎる」などと久々の姿にネットが沸いた。
初登場に「めちゃくちゃ緊張してます」と口にしたものの、Aimerの「カタオモイ」などを次々に熱唱。スタジオにはその揺らぎのある歌声に「ウワ~ッ!」の声があがった。
ネット上でも「上手すぎる~ハモりめっちゃキレイ」「変わらず歌が素敵で変わらず美しい」「変わりなくお美しい」「宇徳敬子さんにメロメロ」「56歳?若く見える」「ハモり完璧」「検索したら56歳でビックリした お綺麗でさすがの歌唱力」「56に見えない」「可愛くて可憐で綺麗」など書き込みが続々の反響となっている。
宇徳はB.B.クィーンズのメンバーとして「おどるポンポコリン」でNHK紅白に初出場。1991年にユニット「Mi-Ke」を結成し「想い出の九十九里浜」でメインボーカルとしてデビュー。93年にソロデビューを果たした。