「globe」KEIKO 15年ぶり公の場「生は死ぬほど可愛い♥」「目が優しく」「見れただけで幸せ」感動の声殺到

 KEIKO=2004年撮影
 KEIKOのX@Ks_tenkiより
2枚

 11年10月にくも膜下出血で倒れ、芸能活動を休止状態にある「globe」のKEIKO(51)が24日、X(旧ツイッター)を更新。この日、JR大分駅前で開催されたOBS大分放送のイベントに出演したことを写真とともに報告した。KEIKOがイベントなど公の場に登場したのは08年8月31日の音楽フェス「a-nation」以来、15年ぶり。この時は小室哲哉、マーク・パンサーとともにサプライズ登場し、globeの3人でパフォーマンスを披露した。

 KEIKOは今年1月からOBSでラジオ番組を持っており、この日はマークとともに登壇。髪は金髪で肩につくぐらいの軽やかな長さ、マスク姿で笑顔でピースサインしている。マークはマスクをしていない。

 今回の投稿には、遠方から駆け付けたファンなど、生KEIKOとの“再会”を果たした人からの声も多く寄せられており、「笑顔のKeikoちゃんが見れた!ただそれだけで幸せ」「元気な姿をみられて、幸せでした」「生のkcoちゃんは死ぬほど可愛いです♡」「お元気な姿を至近距離でお目にかかれて幸せです」「生KEIKOちゃん、可愛くてお元気で行ってよかった」「楽し過ぎました」などの声が。また会場には行けなかったファンからも「KEIKOちゃんのこの目すき!」「あなたの歌声をいつまでも待ってる」「KEIKOさん目が優しくなった感じが」「歌声待ち遠しい」などの声が届いている。

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