KEIKO 15年ぶり公の場に登場 JR大分駅前で開催されたイベントに出演
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11年10月にくも膜下出血で倒れたglobeのKEIKO(51)が24日、Xで、同日にJR大分駅前で開催されたOBS大分放送のイベントに出演したことを報告した。
KEIKOは1月から同局でラジオ番組「JOY TO THE OITA」(月曜、後7・30)にレギュラー出演しており、この日はマーク・パンサーと登場。同局のサイトによれば、「久しぶりのステージで緊張します」、「一歩一歩できることから今やってるので、これまで同様に応援してほしい」などと話したという。
KEIKOがイベントなど公の場に登場したのは、globeで出演した08年8月31日の音楽フェス「a-nation」以来、15年ぶり。