平野紫耀 ヴィトン→エルメス→ジバンシィ→ヴァレンティノ 怒濤の黄金週間に「何のご褒美」「ここは美術館?」
元King&Princeの平野紫耀(26)が18日から22日にかけて、世界を代表するハイブランドに身を包んだ姿を次々にInstagramに投稿。ブランド、撮影ごとに異なる表情を見せており、反響を呼んでいる。
スタートはルイ・ヴィトンだった。18日、デニム地のハーフパンツのセットアップに茶のフーディを合わせたコーデを披露すると、19日にはエルメス。黒いムートンのアウターに、前髪を無造作風に前に下ろしたレアなヘアメイク姿がファンをキュンキュンさせた。
21日にはジバンシィ。モスグリーンのセーターやダークブラウンなどアースカラー系ミリタリーっぽいコーデを披露。22日はヴァレンティノで、鮮やかなグリーンのコートに黒いパンツ、白いシャツにネクタイ姿。髪の毛をオールバックにしており、キリリとした表情も話題を呼んだ。
ヴィトン、エルメス、ジバンシィ、ヴァレンティノ、と怒濤のハイブランド。1枚の写真を縦や横に分割して投稿するグリッド投稿も駆使し、ファンを楽しませた。
ハイブランド投稿はそれぞれ70~90万件の「いいね!」を記録する破壊力。怒濤の黄金週間を見届けたファンからは「毎日幸せ」「もう何のご褒美ですか」「毎日のワクワクありがとう」「ここは美術館ですか?」など多くのコメントが届いている。