野沢直子、日本のギャル系タレントの名前に苦戦 覚えられず「ちゃみとちょぱ、どっちかにしてくれよ!」
タレントの野沢直子が27日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」で、米国暮らしが長いため、日本のギャルタレントの名前が全く覚えられないと嘆いた。
この日は「人には言えない体のお悩み&不調大発表SP」として、体調に悩みがある女性芸能人が集合。その中の1人が野沢だった。
野沢は「年を取ると物忘れもひどいけど、若い子の見分けもつかなくなった」と嘆き。特に現在帰国中で、「ギャル系の人たち」の顔と名前を見分けるのに苦労しているようで「ちゃみとかちょぱとか、うるせえよ!」「ちゃみとちょぱ、どっちかにしてくれよ!」と絶叫だ。
これにはスタジオも大爆笑。そして大久保佳代子が「私はまだ日本にいるので、ゆうちゃみ、みりちゃむぐらいまではいけたんです。でもこの前、ゆめぽてちゃんと仕事をして…」と切り出し「最初はゆめぽてちゃんねって覚えてた。でもロケしている間に『なんだっけ?この子』」とど忘れ。「イメージは『どてちん』みたいな?」とまったく違う名前が頭に浮かんでしまい、混乱したと明かし、スタジオを笑わせていた。