永山瑛太「アイツ、つまらないから嫌」と自身を拒否した大物女優を名指しで告白
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俳優・永山瑛太が7日、都内で行われた映画「アンダーカレント」の公開記念舞台あいさつに、主演の真木よう子らと出席した。
角膜ヘルペスを患い、左目に眼帯をして登壇した真木は「瑛太がいると安心する」と共演を喜んだ。永山は、苦笑しながら真木のインスタライブを先日見たことを報告。「(真木が)『YouTubeやりたい』とおっしゃっていて。ある方から瑛太とやったらどう?』と言われたときに『アイツ、つまらないから嫌だ』って」と暴露した。真木は「(永山が)見ていると知らなくて無防備に本音を言ってしまいました」と説明し、笑わせていた。
映画は豊田徹也氏の同名漫画が原作。真木演じる、銭湯の女主人・かなえが夫(永山)の失踪に途方に暮れるなかで展開していく。