「オールスター感謝祭」3メートル巨大カンペ 制作3時間!島崎和歌子“ちょうどいい”を強調
タレントの島崎和歌子が8日、TBS系「アッコにおまかせ!」に出演し、司会を務める同局系「オールスーター感謝祭’23秋」(14日、後6・30)をPRした。
エンディングで島崎が「恒例になりました『感謝祭』の告知でございます」と語り始めると、スタジオの上から巨大な“カンペ”がゆっくりと降りてきた。MCの歌手・和田アキ子は思わず爆笑。島崎は半笑いになりつつ「新ドラマの主演俳優、鈴木亮平さん、広瀬アリスさん…」と読み上げた。島崎が「何をやるかは生放送を見てください」と締めると、和田は「和歌子が読まなくてもこれ(カンペ)を映せば」とあきれつつ指摘した。
NON STYLE・井上裕介は「ハラスメントのカンペみたい」、カンニング竹山も「いじられてるみたい」と笑いをこらえきれなかった。和田は「『カンペ』っていうの?普通はちょこっと見えるからいいんであって」と指摘したが、島崎は「これぐらいないと、わたしには」とちょうどいいサイズだと主張していた。
「アッコにおまかせ!」公式SNSはカンペの画像を掲載。縦が島崎の身長の倍ほど、3メートルはあろうかという大きさだ。「恒例の和歌子さん用特大カンペ チーフADが3時間かけて作ったそうです」と大作であることを伝えた。