「パリピ孔明」で激レア向井理のスウェット姿&お経ラップ ネット悶絶「画力が強すぎ」
11日にフジテレビ系で放送されたドラマ「パリピ孔明」では、諸葛孔明(向井理)が原作でも話題となったスウェット姿を披露。スウェット姿でもネットは「かっこいい」の声があふれた。
この日の「パリピ孔明」では、英子(上白石萌歌)が大型フェスに参加を決意するも、出演条件はSNSの10万いいね!。まったく自信が持てない英子に、孔明は強力なラッパーを仲間に入れると告げるも、それだけでは10万いいね!には届かないため、英子自身が変わる必要があると呼びかける。
そんな孔明は、過去に名を馳せるも今はフリーターとなったKABE太人(宮世琉弥)に接近。今はラッパーの世界から一線を引いているが、バイト中もラップを口ずさむなど未練はある様子。ある日太人は、アパートの洗濯機が壊れてしまい、コインランドリーに行くと、そこには巨大な帽子を被り、スウェット姿の男性がいた。そう、孔明だった。
孔明はトレードマークの中国服を洗濯中。太人にラップをしかけ、最後に「高眠、臥して飽かず」と太人に突きつけ「いつまで寝ているおつもりですか?」と言い放つ。これに太人は「あんたのはラップじゃなくてお経だな」とバッサリ。だが孔明は、渋谷のライブハウスでラップバトルで戦おうと誘い出す…。
巨大帽子とスウェットというちぐはぐな格好だが、ネットも「スウェットwwwwおもろすぎやろ」「スウェット姿のレア孔明!」「上下スウェットのむかいり孔明、画力が強すぎる」「孔明のスウェット姿、おしゃれだし似合う」「スウェット孔明かわいい」など絶賛の声が相次いだ。