千秋、超虎党の父から「とらやの羊羹500個」の優勝記念品届く 箱の裏の仕掛けにも「びっくり!」
大の阪神ファンでもあるタレントの千秋が12日、Xを更新。やはり大の阪神ファンである父親から送られてきた阪神リーグ優勝記念品を公開した。大量過ぎる数だけではなく、箱の裏の仕掛けにも、ファンは驚きの声を上げた。
千秋は、段ボールの中に入った大量の記念品の箱の写真をアップ。箱には「祝 ARE」とあり、「CHAMPIONS」の文字も躍る。千秋は「阪神優勝したので、超虎党の父から大量の記念品、今回はとらやの羊羹500個」と、高級ようかんが大量に送られてきたという。
千秋の父は、阪神が優勝するたびに記念品を作成し、配布しているようで、「父の軌跡」として85年は「200個の紅白饅頭」、03年は「1001個の紅白饅頭」、05年は「200本のワイン」と、桁違いの記念品を用意しているとした。
しかも今回のようかんについては箱の裏にQRコードがついており、千秋も「箱の裏に凄い秘密が隠されてる。びっくり!」と驚く仕掛けが。
この投稿にファンは、QRコードを読み取ったようで「なるほど、ここにつながるのですね」など驚きの声も。また羊羹500個という数にも「スケールが違いますね」との声も上がっていた。