つるの剛士 7歳次男の漢字テスト解答が秀逸すぎる「すご六をする」の読み方に「天才!」「ある意味大正解」の声 父もフォロー
タレントのつるの剛士が12日に更新したSNSで、7歳次男が漢字テストで珍回答をしたことを紹介。大きな反響があった。
「ちゅん」と呼ぶ、5人きょうだいの次男が受けたテスト用紙をアップ。数字の漢字の読み方が出題され、「⑤すご六をする」という問題が出ている。答えはもちろん、「ろく」だが、次男は解答欄に、「いこと」と記した。つまり「すごいことをする」と答えたのだ。
採点では残念ながら×がついたが、つるのパパは「もうしてるよ!いいぞ!ちゅん!からなかったけど諦めなかった!」とすごいことを行ったと、次男を称賛。「こんどすごろくやろう!」と約束した。
フォロワーからは、ファンからは「天才」「ある意味!大正解」「どんな凄い事をするんでしょ」という声が寄せられた。
また、テストでは「②二つたべる」では、「二つ」まで傍線が引いてあるのに、次男は「ふた」と答え△に。ネット上では「先生の採点が厳しいなぁ丸でもいいのに…っていうのがチラホラ」という声も上がった。