女優・北川景子が１４日、地元・神戸の三宮センター街を訪れたことを明かした。自身のＸ（旧ツイッター）に、センター街に掲げられた写真集「『３７』２０ｔｈ　ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ」の巨大タペストリーとの“２ショット”画像を掲載。「神戸三宮センター街いってきた。大きなタペストリー！！ありがとうございます」と感謝をつづった。

　１３日のＸには神戸・南京町の元祖豚饅頭屋「老祥記」で食事をしたとみられる画像を掲載していた。１４日は午前１１時半から神戸ポートオアシスホールで発売記念イベントを開催。センター街の画像には人はいるものの、商店のシャッターは閉まっており、前乗りして前日の夜に撮影したか、当日朝に撮影したものとみられる。

　神戸出身の北川が神戸の中心地に出現したことに、フォロワーは「地元も大歓迎」「はーやばい　三宮センター街に本物の北川景子さんはやばい」「凄い　センター街を素の『北川景子』が歩いてる」と大盛り上がり。「おかえりなさい　キャップ姿も素敵ですね」「お似合いです…バレンシアガ」「意外と気づかれないもんなんですね」と高級ブランド「バレンシアガ」のキャップで変装した姿も称賛していた。