大河家康【悲報】関白秀次事件スルー ナレ死に及ばずトレンド騒ぎ「あれ?いつ切腹?」「家康のセリフ死」「千利休も」
NHK大河ドラマ「どうする家康」は15日に第39回「太閤、くたばる」が放送された。
朝鮮出兵など、晩年は傲慢と悪政が続いた豊臣秀吉(ムロツヨシ)が没した。息子秀頼を溺愛し、秀吉の非道として描かれることが多い甥の関白秀次の事件は、描かれなかった。
終盤に家康(松本潤)が「唐、朝鮮の怒りを買い、秀次様を死に追いやり、諸国大名の心離れ、民も怒っておる!」と秀吉に怒ったセリフだけで登場した。
ネット上では「秀次事件」がトレンドワードとなった。
「あれ?秀次は?」「秀次いつ死んだ?」「切腹したっけ?」「えっ…秀次事件をスルーってマジですか」「【悲報】ナレ死どころかスルーされた秀次様切腹事件」「秀次殿、主人公によるナレ死ならぬセリフ死」「秀次がナレ死以下」「秀次ナレ死にも及ばず」「ほぼほぼ触れずに進めたのは凄い」「秀次はセリフ死だし千利休は出てこず」と驚く投稿が相次いだ。