BUDDiiS・YUMA、TAKUYA、HARUKI 初めての後輩、かわいい年下感
EBiDANのBUDDiiSが、快進撃を続けている。特別インタビューでYUMA、TAKUYA、HARUKIの3人にお互いの印象を聞いた。
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YUMA「初めて会った時、TAKUYAは高校の陸上部だったので真っ黒でした。THE運動部みたいなイメージでしたが、実際は体育会系では全くないです。素直で純粋ですけど別に尊敬はしてないです」
TAKUYA「尊敬しとけー(笑)。YUMAはだいぶ先輩なんですけど、最初は本当にむっちゃ静かな人で。リハーサルが終わったら鬼の速さで帰る。どんな人なんだろう?って」
HARUKI「YUMA君は帰り道が一緒で、ラフに気を楽に話をさせてくれる先輩で」
TAKUYA「YUMA先輩すごいっす。優しいですね。怒ることもないし。ふざけてることが多いのでそのノリで話せます」
YUMA「HARUKIは大勢でいる時はあんまり話さないんですけど、2人だと結構話をしてくれて、かわいいですね(笑)。でも、TAKUYAは俺に『貴様』とか言ってきます(笑)。どう思います!?」
TAKUYA「ちがうんですよ。この人、ヒドいんです。メーク道具を『貸して』って言えばいいのに『借りてやるよ、ありがとうは?』とか言ってくるんですよ。それは怒りますよ(笑)。HARUKIは僕の3カ月後ぐらいに入ってきた初めての後輩で。かわいい年下感が強かったですね。今も変わらず、ずっと不思議な雰囲気で。好きなことはしゃべるんですけど、それ以外のことは無口で。魚のこととか、むちゃくちゃ詳しい(笑)」
HARUKI「TAKUYA君とは状況が似ていて。芸能活動と大学を両立するためのテストや単位の相談に乗ってもらって」
TAKUYA「僕が大学3年生で(HARUKIが)2年生。テスト期間になるとヤバくなるんですよね。ライブが重なったり。相談には乗ってないですよ。一緒に悩んでいるだけです。『ねえ、どうしよう!?』って(笑)」