堀ちえみ 腰の激痛で「歩行困難。息をするだけでも痛い」 救急車で「搬送レベル」も呼ばず
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歌手でタレント・堀ちえみ(56)が25日、ブログを更新。「救急車で搬送レベル」の腰の痛みで病院に行き、ブロック注射を打ったことを明かした。
堀は第四頸椎と第五頚椎の関節が壊れ、「すべり症」だと診断されたことを明かしていた。ブログによると少なくとも今年9月には3回、10月は今回で2度、腰にブロック注射を打っている。
この日は「腰が痛くてまたもや歩行困難。こうなっては息をするだけでも痛い。このような状況になると、救急車で搬送レベルだそうだけど、主人がいるしね」と救急車は呼ばず、病院にブロック注射を打ちに行ったことを報告。「今回は打った後も痛いから、相当よくなかったのかな」と症状を伝えた。
その後、病院のレストランでランチを食べ、デパートへ。注射について「即効性を感じますが、間隔を置かないと射てないのが、ちょっとだけ残念だけど」(※原文ママ)とブロック注射までの間、痛み止めでしのいでいることも打ち明けた。
堀は昨年10月、眼瞼下垂の手術を受けていたことを告白し、整形疑惑を否定したこともあった。