鈴鹿央士のキスで田中哲司が目を覚ます 「ゆりあ先生の赤い糸」でネット「王子のキス」話題

 テレビ朝日系ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」の第2話が26日、放送され、箭内(鈴鹿央士)が、意識のない愛人・吾良(田中哲司)にキスし、吾良の目が覚めるという奇跡が起こり、ネットでは「央士」と「王子」をかけ「おうじのキス」が話題となった。

 この日の「ゆりあ先生の赤い糸」では、くも膜下出血で意識がない夫・吾良を介護するゆりあ(菅野美穂)が、夫の愛人である箭内、夫を「パパ」と呼ぶ娘2人の母・みちる(松岡茉優)を自宅に呼び、3年間一緒にこの家で暮らして吾良の介護を手伝って欲しいと強く言う。

 みちるは「願ってもない」と大賛成も、箭内はみちるを毛嫌いし、みちると一緒に介護をすることはできないと断固拒否。今後はこの家には来ないとし、寝ている吾良の横に行き「もう来られないけど」といって、ゆりあがいる前で吾良の頬にキスをする。するとずっと意識がなかった吾良の目が開く…。

 “王子のキス”で目を覚ますという展開は、白雪姫を思い起こさせるが、ネットでも「央士のKissで目ざめるなんて姫じゃん」「央士のキスで目ざめるって白雪姫?」「急なディズニープリンセス感」「キスで目開くってごろうは姫なのか」「ごろうディズニープリンセスなん?」などの声が上がっていた。

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