しばゆー あやなん擁護のSNS書き込みに「デジタルデトックスできてない」心配の声 夫婦ともセカンドパートナー存在公表
東海オンエアのしばゆーが30日、X(旧ツイッター)を更新。セカンドパートナーの存在を認めた妻のYouTuber、あやなんを擁護する書き込みを行った。デジタルデトックスを宣言している中での書き込みに、戸惑うネットの声が多数集まった。
あやなんは30日、Xに「私たちしばなん夫婦には数ヶ月ほど前から夫婦公認でセカンドパートナーが存在しています」と公表。「私たち夫婦と、パートナーの2人合わせて4人でのディナーもして家族にも紹介済みです。見てる皆さんは子どもの心配をすると思いますがそれも心配無用です家庭によると思いますけどね」と記した。
この書き込みには、批判が集まると、しばゆーがXで妻を援護射撃。「普通の母親の基準って家庭によると思いますけどね 柴田家っていうぶっ飛び家族の 普通の母親があやなんね 俺はそれで認めてるんで まぁあやなんが頭沸いてるのは同意ですが」と、あやなんをかばった。続けて「子供たちは周り全員で協力して育ててますし俺も昨日公園一緒に行ったりしてるのでご心配なさらず!」とも書き込んだ。
しばゆーは、あやなんとの公開夫婦げんかの末に、躁鬱でパニック障害を患っていると公表し、「デジタルデトックスする」と宣言している。
その状況でのSNS更新に、ネットでは心配の声も。「つぶやくことはいいけど、見たりするのは良くないかもしれんなー」「デトックスしてちょーだい」「SNS見ない方が良いかと」「少しインターネットと距離置いて休んだほうが良くないですか?」とデジタル断ちできていない状況を憂えた。
2人はSNSでラブラブな写真を多数アップしてきた。9月には「うーくん♡愛してるよっ」と顔を寄せ合ったツーショットを披露している。