元ミス東大アナがSNSで「これからも大好き」早朝まで興奮冷めず 阪神日本一に「おめでとう!ありがとう!」
読売テレビの諸國沙代子アナウンサーが10日未明、自身のSNSで阪神タイガースへの愛をつづった。阪神が日本シリーズでオリックス・バファローズを下して日本一となり、諸国アナも深夜まで選手にインタビューなどを行った。
インスタグラムのストーリーズでは6日早朝に、インタビュー時の画像を掲載し「岡田監督・選手の皆様 遅くまでお付き合いくださり ありがとうございました!」と感謝。さらに「小さい時からずっと応援し続けて ずっと生き甲斐で。こんなに幸せなこと、他にないです これからも大好きです」とほぼラブレターのコメントを添えた。
X(旧ツイッター)では、日本一決定直後に「阪神タイガース、38年ぶり2度目の日本一!おめでとうございます!ありがとうございます!」と祝福&感謝。その後、6日早朝には「とにかくオリックスがめちゃくちゃ強くて、タフな試合続きで、日本シリーズ見応えありすぎました。楽しすぎた。オリックスファンの応援も圧巻。初回ランナーなしからのチャンテ、良すぎ。選手の皆さんもファンの皆さんも2023年シーズンお疲れ様でした!プロ野球最高!」といつもより長いシーズンを満喫した思いをつづった。
諸國アナは東京大学出身。在学中の2011年には「ミス東大」に選出された。筋金入りの阪神ファンとしても知られる。今年の冬休みには米アリゾナに1人で旅行し、メジャーリーグに移籍した藤浪晋太郎投手を訪ねたこともあった。