14キロ増量のフジ山本賢太アナ、生放送で踏ん張った瞬間ズボン破れる スタジオ悲鳴
フジテレビの山本賢太アナウンサーが8日、同局「ぽかぽか」で声を張り上げた瞬間に、スーツのズボンが破れるアクシデントに見舞われた。
山本アナは登場時にハライチ澤部から「筋肉がつきすぎて全身タイツみたいになっている」とツッコまれ、「夏100キロマラソン走った時は68キロ、現在は82キロまで増量、14キロまで」と筋肉を付けるためにかなり増量していると告白。ゴリエからも「そのズボンってさ、パツパツになっているのかズボンの色に足を塗っているのかどっち?」と言われるほど、スーツがかなりキツくなっているように見えた。
そして山本アナは客席に向かって「さあ!今日もぽかぽか!」と腰を落として踏ん張った瞬間に「ああああ!ちょっと待って」と悲鳴。スーツのズボンの股が裂け、お尻までビリビリに。真っ赤な下着が丸見えとなり、スタジオも悲鳴が上がった。
「なにやってんだよ!」「ふざけんなよ!」とハライチから怒られた山本アナは呆然として「どうしたらいいですか?」。澤部は「体でっかくなったな、の話からこれだと、そういう下りだと思われる」とバッサリ。「着替えて出直して来い!失礼しました、お見苦しいものをお昼から…」と謝罪していた。