乃木坂46与田祐希 島で大暴れのやんちゃ少女だった「男の子たちとめっちゃケンカしていた」

 乃木坂46の与田祐希(23)が9日、東京・赤城神社で行われた映画「OUT」(17日公開)公開直前大ヒット祈願イベントに、主演の倉悠貴(23)、千鳥・大悟(43)、品川ヒロシ監督(51)と登壇した。本作は「DROP」の品川監督による最新ヤンキー映画。

 ヒロインを演じた与田は、腹がチラ見えするパンツスーツ姿で登場。撮影を振り返り、「現場は温かかったです。普段、女子グループにいるので、ヤンキーの世界観になじめるか不安でしたが、居心地が良くて、焼き芋が焼けるくらい温かかった」とはにかんだ。品川監督は「家からでっかい芋を持ってきて、現場で焼こうとした!」と明かした。

 福岡県の志賀島出身の与田は、企画で10、11歳の頃の写真を公開。「一番グレていて、男の子たちとめっちゃケンカしていた。島で暴れていた時代ですね。やんちゃでしょっちゅう怒られて、全部服を破いて、山から転がりおちて海に入ってました」と告白。やんちゃぶりに周囲は驚いていた。

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