広瀬アリス“できる女”ルックで授賞式 純白スーツに黒パンプスで魅了
女優の広瀬アリス(28)が「スーツ・オブ・ザ・イヤー 2023」のアート&カルチャー部門を受賞し、14日、都内で行われた授賞式に出席。純白スーツに黒パンプスという“できる女ルック”で会場を魅了した。
文化エンタメを通じて世の中に感動を与えた人に贈られる賞。トロフィーを手に「素敵な賞を受賞できてとてもうれしい。役者をやっているとスーツで出ることが少ないので、滝のような汗が出ないか心配」とはにかんだ。
残りわずかとなった1年を「今までと違う1年にしたいと思って過ごした。今年はお仕事も頑張りつつ、自分の時間や心も大事にしたいと思っていた。こうやっていきたいというものが明確に分かった」と回想していた。
スポーツ部門は、3月のWBCで侍ジャパン監督として世界一に輝いた栗山英樹氏(62)が受賞した。