「下剋上球児」不良女子・越前の美人女優に「大きくなった」 大河、朝ドラファンが反応「どこかで見た」演技光った元子役
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鈴木亮平主演のTBSドラマ「下剋上球児」第5話が12日に放送され、南雲脩司(鈴木)が新人教師時代の回想シーンで、南雲の熱意が伝わり、パパ活などの素行不良を改めた女子生徒・越前が登場した。
女優・新井美羽(17)が演じ、ネット上でも「越前さん役の子、どこかで見たことあると思ったら」「大きくなったねぇ」「お名前を見て、わかった!#直虎の子ども時代をやっていた子」「越前ちゃん、おちょやんの子役の子だ」「越前、おとわ?」と、朝ドラ、大河視聴者からも声が上がった。
新井は2017年に、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で井伊直虎(柴咲コウ)の幼少時代おとわ役、NHK連続テレビ小説「わろてんか」ではヒロイン藤岡てん(葵わかな)の幼少時を演じていた。