大河「家康」次回心配、豊臣秀頼が著しく成長、淀殿パワハラ見て育ち性格不安 180cm不気味笑み、母が洗脳するような場面が
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NHK大河ドラマ「どうする家康」は次回19日に第44回「徳川幕府誕生」が放送される。次回を含め残り5回。
関ケ原が終戦。次回予告映像では、北川景子が別人のように気迫の悪女を演じている茶々(=淀殿)が、幼い豊臣秀頼に何かを教え込むようにささやいたり、伸びた背丈を柱に刻んで溺愛している場面が続いた後に、作間龍斗が演じる大きく成長した秀頼が登場。身長180cmの長身が立ち上がり、不敵な笑みを浮かべ「さあ、宴の時じゃ」と語っている。
父秀吉(ムロツヨシ)は陰あるサイコパス。母淀殿が毛利輝元(吹越満)を裏拳で殴りつけるなどのパワハラを見ながら育っており、ネット上では「どんな性格なのかな」「頭のキレるサイコ気味の青年に育ったりしたら」「どんな風に描かれてんのかな」「一体どんな成長を…はらはら」「茶々から洗脳?」と心配や期待の投稿が相次いでいる。