犬好き・玉川徹氏 大谷翔平と一緒にいたワンちゃんは大谷の飼い犬説に「1票」その理由も語る
元テレビ朝日の玉川徹氏が20日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、MVPを獲得した大谷翔平と一緒にいた犬について、大谷の飼い犬説に「1票」と話した。
番組では、冒頭から大谷と一緒に写っていたワンちゃんについて特集。大谷の犬好きがうかがえる過去の映像や発言なども紹介し、気になる飼い主は誰なのか?という話題となった。
代理人の愛犬説や、大谷が最近飼いだしたという説もある中で、石原良純は「飼うのは大変でしょう。自分では飼えない」と指摘するも、大の犬好きでもある玉川氏は「ぼくは自然な仕草、餌を与えるところの自然さとか、人んちの犬を急に連れてきてって話じゃないって言ったけど、他にもVTRを見てたらパートナーっていう言い方をしてましたよね?人んちの犬をパートナーとは言わないのでは」と犬と一緒にいたときの大谷と犬の様子がかなり親密だったと指摘。
さらにワンちゃんには大谷が契約しているメーカーの服を着せていたことから「自分が契約しているブランドの服を着せている。人んちの犬にわざわざ着せるのか?っていうのもある」とも話し「なので最近飼いだしたに1票」と、大谷の飼い犬と予想した。
「ただ嬉しいね、犬好き。ぼくも犬が好きだから」と大谷がワンちゃん好きであることにニンマリ。大谷は実家でゴールデンレトリーバーを飼っていたが「ぼくも実家でゴールデンレトリーバー飼ってから、すごい親近感」と最後まで嬉しそうだった。